歯科のクリーニングを定期的に。最終治療はインプラントだけではない

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一般歯科・予防歯科

一般歯科・予防歯科

虫歯治療や予防、歯周病などの常に「できる限り痛くない治療」を心掛け、快適に治療を受けていただけますよう、努めます。

小児歯科

小児歯科

将来のためにも早い段階でのデンタルケアは重要です。
定期検診で、お子様の口腔内チェックをすることをします。

義歯・入れ歯

義歯・入れ歯

噛めない、痛い、すぐ外れるなど入れ歯・義歯でお困りではありませんか?
一人ひとりに合った入れ歯・義歯をご提供いたします。

審美歯科

審美歯科

目的や治療期間、費用に合わせて治療法を選択し、歯を白く、綺麗に美しい口元にしてください。

マタニティー歯科

マタニティー歯科

産前・産後の妊婦さんは、あまり知られていませんが、歯周病やむし歯にかかりやすくなります。

インプラント

インプラント

歯を失った時、インプラントは選択の一つです。口腔内状態などさまざまな観点から考慮し、最適な治療方法を選択します。

歯の治療

一般歯科

治療の流れ

一般歯科患者さまの口腔内環境に合わせ、ご要望にお応えします。
治療を行なう際は、治療方針について説明させていただき、患者さまのご了解をいただいた上で治療をはじめてまいります。
また、できる限り痛みを軽減させ、痛みをコントロールしていきます。

予防歯科(歯周病・歯のクリーニング・メンテナンス)

『後になって、やっておけばよかった。歯のメンテナンス』

後になって『 ”歯みがき”と”歯の定期健診”としっかりやっておけばよかった』とならないよう、これからの歯のこと考えてください。「自分の歯が一番いいことを知って欲しい」 毎日ご飯を食べ、人と話すときに使っているのは、歯です。
なのに、メンテナンスは一番最後になっていませんか? 最近の調査では、歯の調子が悪くなり始めた年代は、男性は40~50歳代、女性は30~40歳代。歯を失った原因としては男性の 60%、女性の48%が『歯周病』です。

また、50代になって今までやっておけばよかったメンテナンスに"歯のメンテナンス"が1位という結果です。 それだけ、自分の歯で物を食べ、咬むことが年と共に重要なことになっているということです。 今メンテナンスすることは、今のことではなく『10年後』『15年後』に大きな違いがでます。

歯を失った原因のトップは「歯周病」

83%の人が自分の歯を失ったことを悔やんでおり、歯を失った原因としては男性の 60%、女性の48%が『歯周病』をあげました。 歯の調子が悪くなり始めた年代は、男性は40~50歳代、女性は30~40歳代で、歯を失う前にもっと「歯のケア」をしていればよかったと感じていることが分かりました。

歯のメンテナンスとは、どのようなことをいうのでしょうか?

歯周検査
歯の着色の除去

歯周ポケットの深さを測って、歯周病の状態を検査します。

スケーリング
歯石除去

専用器具を用いて歯から歯石の除去し、ポケット内の清掃します。

歯の着色・クリーニング
歯間の汚れ除去

フロスと歯間ブラシで、歯垢色素(ステイン)を除去。歯をつるつるにクリーニングします。

予防歯科料金(保険診療)

治療費用:2,500~4,000円/回
※状況により治療時間や費用が異なる場合もございます。

尚、スケーリングなどの際、軽い痛みや軽い出血などを生じる場合があります。

入院・手術前には必ず健診を受診しましょう!

緊急の場合は仕方ありませんが、入院、手術の予定のある方はその前に口腔内のケアを受けましょう。
特にがんなどで、口やのどの手術後は、免疫力も低下し感染症を起こしやすくなるのですが、そういった手術後感染の発生率が、治療開始前に口腔ケアを受けなかった場合64%、口腔ケアを受けた場合16%との報告があります。
口やのど以外の手術の場合でも、手術時に気管内挿管を行い、その後誤嚥性肺炎を発症する例も少なくないと聞きます。そういった術後のリスクを少しでも減らすために、あらかじめ口腔ケアを受けることは大変有効です。

小児歯科

小児歯科お子様の将来のためにも、早い段階でのしっかりとしたデンタルケアはとても重要です。
定期検診で、お子様の口腔内チェックをすることをおすすめします。痛いの怖くて泣いちゃうよりも、その前にケアできれば負担になりません。大切なお子様には、できる限り痛みを抑える工夫をし、優しく接し治療を受けていただけるよう努力しています。

フッ素塗布

3~4歳、5~6歳では歯のむし歯への感受性が高く、この時期にフッ素塗布を行うことは、むし歯予防の抑制効果が高いことが知られています。

マタニティー歯科

『生まれてくるお子様のためにマイナス1歳からのマタニティー歯科 』

マタニティー歯科妊娠すると女性ホルモンの増加により、細菌がお口の中で増えるため歯周病になったり進行しやすくなります。

乳歯の形成は、胎生期7週目から始まり、乳幼児の健康な口腔を確保するためには、マイナス1歳からのお母さんの口腔管理を含む生活習慣の改善努力が必 要になります。

妊娠でご自身の体調の変化から受診したくても受けられなくなってしまうこともあると思います。また女性特有の悩みについて、歯科医師に相談しづらいこともあるかもしれません。安心して妊娠中でも歯科を受診してください。

妊娠中の治療では、安定期の3~8ヶ月の間が最適です。出来る限りこの時期に治療を終わらせるように計画を立てていきます。まずはお気軽にご相談ください。

インプラント

インプラントインプラント治療がこれほど多くの歯科医院でもできる今では、歯が失ったときには『インプラント』という常識になってしまっています。 しかし「インプラント」という選択肢がすべてではなく、「インプラント治療が一番良い治療法とは限らない」ということもあります。 歯を失った場合、ブリッジや入れ歯という治療法もあります。

当院では、まず患者さまのお口の診療を行い、最適な治療をご提案したします。
インプラント治療のメリット・デメリットの説明をしっかり受け、結論を急ぐことなく、ゆっくり考えていただくことが何よりも大切です。

料金表

インプラント
基本診断 スタディモデル 10,000円
X-ray撮影及び診査
歯肉剥離及び骨幅、骨密度の診査
インプランと埋入手術 30,000円
フィクチャー(インプラント本体) 150,000円
約3ヵ月後
ヘッド(フィクチャー上部に入れる チタンの芯)及び上部冠の型取り 60,000円
上部冠構造 メタルボンド(セラミック) 110,000円
ハイブリッドセラミック 90,000円
Pg メタル  80,000円

※上記の金額は、全て税抜です。

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